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もう夏旅行も終わって、一橋祭の準備に入ろうかという時でしょう。そこで、過去からひきずっている鉄研格言を披露しましょう。
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1.線路内立入禁止、死して屍拾う者無し
解説:言うまでもなく、線路内に立ち入ることは、一般人として御法度である。ふつうの鉄道なら、当たり前と思うのは当然としても、ついつい線路端の犬走りを歩くこともある。あるいは、軽便やトロッコ軌道では小ささから、ついつい気が緩みがちである。安全第一が基本である。
2.人身1時間、信号半日、脱線1日、大事故・天災1週間
解説:列車が不通になった時の復旧時間。人身事故は検分が済む1時間で運転再開される。信号機故障やポイント故障になると半日は絶望的で、終電までダメと諦めた方が良い。踏切事故等で脱線すると事故調査委員の調査を要すので、マル1日はダメ。列車衝突や土砂崩壊になると1週間は不通で、場合によっては1年以上かかることもある。
3.食えるうちに宜しく食うべし。
解説:乗りつぶしにしろ、撮影行にしろ、飯食うヒマがないのは常態だが、実際に飴玉一個も口にできなくなる時すらある。国内ではコンビニエンス店が多くなったので緩和されたが、海外、特にキリスト教圏ではクリスマスイブでは全ての店が早じまいするので要注意。用心のために、飲用水と非常食は常時携行したい。
4.電灯線あるところに道路あり
解説:撮影行でどこに取り付き道路があるか、あるいは路地が大きな道に通じているか不安になることがある。そういう時に助かるのが電灯線で、ふつう、公道に設置されているので、道路連絡の検討がつくというもの。ただし、川を越える橋が無くても電線だけ延びている場合は、橋を探しましょう!
5.早起きは3本の得
解説:有名な格言である。乗りつぶしには、朝の通勤列車は運行間隔が短かったりして効率が甚だ良いし、撮影する方では本数が稼げるという、非常にメリット大である。夕方のラッシュも同様と言えるが、撮影では夜間になってしまうことある。
6."No Probrem" はウソ八百
解説:海外の鉄道の乗車旅行や撮影旅行へ行くと、しばしばこの言葉を駅員や旅行ガイドが発することがある。これを是認してはいけない。こう言われたら、計画が深刻な状況にあると理解すべきである。実態がどうなっているか質したうえで、計画変更の可能性を探る必要がある。
7.鉄道愛好者たるもの記録の準備を怠るな
解説:有名な鉄道研究家に諭された言葉。今日乗った列車の運転区間、時刻、列車の編成、途中での出来事、窓から見えた別の列車や車両、沿線の様子。鉄道そのものではなく、その沿線の風土とか文化も記録すべしということ。記録したから何だ、と言ったところで何もないかもしれない。でも、それが「鉄道」なのでしょう。
8.借金してでも旅に出よ(学生の皆さんへ)
解説:学生の間は、お金のやりくりは厳しいかもしれません。しかし、自由になる時間は、この時期しかありません。社会に出てしまうと、長期の鉄道旅行するカネはそこそこにあっても、まず時間が作れません。学生中に借金してでも汽車に乗れ、カネは就職して返すことができるのだ、ということ。
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