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Re:t-34前面装甲板

 投稿者:NH  投稿日:2009年 7月10日(金)07時24分36秒
  お答えありがとうございました。
エッジの張り出し表現がされている
マケットt-34-85 112工場の自分
の評価がupし製作のモチベに
なりました。
 

Re:t-34前面装甲板

 投稿者:青木伸也  投稿日:2009年 7月 6日(月)20時15分8秒
編集済
  T-34の車体前面装甲板のエッジの処理は,生産工場や生産時期によっていろいろ
あるのですが,ドラゴンのT-34-85のキットにおける車体前面装甲板のエッジの
処理は不適切であり,下に貼られている写真のようにエッジが側面より張り出し
ているのが適切です.
私はエッジに薄いプラ板を貼ってエッジを張り出させるようにしています.

一方ズヴェズダのT-34の車体前面装甲板のエッジは,張り出しがややオーバー過
ぎると思いますが,全然張り出しがないよりは定性的にはマシと言えそうです.

それから,写真の車輌の車体は御指摘のようにT-34-85由来のもので,六角砲塔
は後に(おそらく博物館展示のために)載せ換えたものだと思います.
 

t-34前面装甲板

 投稿者:NH  投稿日:2009年 7月 4日(土)03時40分6秒
  先日はありがとうございました。
もう2つ質問お願いします。
ズベズタのT-34/76m1943を製作しよう
と思います。このキット写真のように
前面装甲板の端の処理がドラゴンと
ちがうタイプとなっています。
これは時期的な違いかそれとも両方同時に
生産していたのでしょうか?
あとこの写真の車両は112工場製だと思いますが
車体は85みたいです。単に85の車体に76の
砲塔をのせた(転輪も戦後型にかえた)
「博物館スペック」ということでしょうか。

http://pblinov.narod.ru/kamt34/kamt34.html

 

Re:謎スペックなt-34/76

 投稿者:青木伸也  投稿日:2009年 6月29日(月)02時24分50秒
  うーん,これは謎仕様ですなぁ.
車体の手すりや戦闘室上辺の跳弾リブ,空気吸入口カバーの仕様,シャシー後面の牽引ラグ,円筒形燃料タンクのホルダーなどは第112工場製の仕様です.
一方,リアパネルは左右の端のボルトが4個であり,下辺の中央に小型のヒンジが剥がれた跡があることから,1942〜1943年前半のウラル仕様のものです.

車体側面に補修パッチが見られることから,もともとはウラル仕様で作られた車輌が,かなりのダメージを受けて回収され,第112工場で細かいパーツを付け直して再生された,という感じがしますが,想像の域を出ません.
 

謎スペックなt-34/76

 投稿者:NH  投稿日:2009年 6月24日(水)18時35分36秒
  こんにちは。約半年ぶりになります、
また質問よろしいでしょうか。
下記車両、印のところは112工場の特徴
ですが「エンジンルーム後面が上にかぶさる構成」
にはなっていません。よろしかったらご見解お願いいたします。

http://pblinov.narod.ru/shol1/galshol.html

 

海外afvモデル雑誌の件 p3

 投稿者:NH  投稿日:2009年 1月19日(月)20時44分32秒
  今回気がついたのですが
転輪をあとでかえたと思われる車両が
載っていました。
 

海外afvモデル雑誌の件

 投稿者:NH  投稿日:2009年 1月19日(月)20時35分40秒
  下記がこの雑誌の表紙で前回UPの写真が
この裏です。キャプションはありませんが
次の3ページのロシア語に書いてあるかも
しれません。
 

謎ホイール

 投稿者:かば◎  投稿日:2009年 1月19日(月)13時47分7秒
編集済
  ●T-34の誘導輪だとすると

・同一車両で左右で違うものというのも考えにくいので(なくはないですが)、片方が写真の「主役」の車両のもの、もう片方が手前に前端だけ写っている車両のもの?
・もしかして、我々が普段見慣れている全鋼製誘導輪のどれかが、裏側だけ2重リムになっているとか?(どんでん返し的)
・5つボルトのハブキャップ付きのようですが、手前のものと中心部径が違うのも怪しい。

●誘導輪でないとすると

・二重リムといえば初期型起動輪ですが、厚みが違うしローラー軸も見えないので、少なくともT-34用起動輪ではない。
・実はここに写っているT-34とは無関係の別種車両の転輪か何か?……とはいっても、ソ連の戦車でこんな形状の転輪は見覚えがないし。

……と、こんな勝手を言っていて、実は出典のキャプションでしっかり解説されていたりしたら大笑いですが。
 

確かに

 投稿者:青木伸也  投稿日:2009年 1月17日(土)07時25分22秒
編集済
  左も直径はT-34の誘導輪のようですが,ゴムが脱落したようにも見えないし,
見たことのない形状ですなぁ.
中央部の様子から,見えているのは表ではなく裏面(車体側)のようではあります.
 

re:あけましておめでとうございます。

 投稿者:かば◎  投稿日:2009年 1月15日(木)19時51分37秒
  本年もよろしく。

NHさんUPの下の画像、個人的には手前に転がっているホイールが気になります。
右は写真のT-34の誘導輪なのでしょうが、左は……?
 

Re:あけましておめでとうございます。

 投稿者:青木伸也  投稿日:2009年 1月 5日(月)20時56分27秒
編集済
  小工具箱が右舷に移設されたのは,第183工場製車輌でもそうです.ハリコフ(KhPZ)にあったときからそうなのか,ニジニ・タギル(UTZ)に疎開してから変化したのかはよくわかりません.
写真の車輌は旧型操縦手ハッチを備えていることから,第183工場製車輌であるように思います.しかし,ハブキャップまわりにリングがないプレス転輪を装着しているのはイレギュラーで,後から交換されたもののように思います.
 

あけましておめでとうございます。

 投稿者:NH  投稿日:2009年 1月 4日(日)22時29分42秒
  昨年はいろいろ教えていただき
ありがとうございました。
あとで気がついたのですが下向きの角だけがある
トウフックについてはサイバー白箱 t-34-76 112前期
のキットのレビューにすでに先生が解説されていて見逃して
しまいました。さて下記写真は手持ちの海外afvモデル雑誌に
あったものですが小工具箱が右舷にあることから
KSZ(第112工場)のt-34 1941 後期(新トウフック、
操縦手ハッチは旧)だと思われます。ちょっと気に
なったのは転輪でハブ近くのリングなしタイプです。
時期的にあとのモスクワ郊外のt-34-76 112前期はリング
つきタイプなので逆転していると思いました。
 

Re:先日はありがとうございました。

 投稿者:青木伸也  投稿日:2008年12月22日(月)17時17分8秒
編集済
   非常に興味深い写真を御紹介いただき,ありがとうございます.
 続き写真がもう1枚ありましたので、それも載せておきましょう.

 さて,件の車輌について特徴をチェックしてみますと,
・操縦手ハッチは新型
 (ハッチ自体は失われているが,ハッチの周囲のガード板がない)
・車体前面の上辺中央にペリスコープ突き出し孔あり
・錨形トウフック
・ゴム縁付きプレス転輪
・旧型550mm履帯
 (履帯自体は泥が詰まっているが、側面フェンダー後端の予備履板のセンターガイドの形状から判断)
・リアパネル中央の点検ハッチは角形
・車体後端は丸い

 この車輌の生産工場はどこでしょうか.候補に挙がるのはKhPZ,UTZ,STZ,KSZ(第112工場)です.
 車体前面の上辺中央にペリスコープ突き出し孔があるのは,従来の知見ではSTZ製かKSZ製の車輌です.
 このうち,転輪と履帯からみて,STZ製ではなさそうです.また,車体右舷側面の後部に木製ブロックと小工具箱があるのも,STZ製ではなさそうです.STZ製車輌では末期まで小工具箱は左舷フェンダー上,木製ブロックは後部フェンダー上に装備されます(例外もあるようですが).
 すると,写真の車輌はKSZ製ということになりますが,定説ではKSZ製の最初期の生産車はガソリンエンジンを搭載しており,そしてガソリンエンジン搭載車はリアパネル中央の点検ハッチが小さめの丸型ということになっています.これはどうしたことか.

 ここで私は,11月30日付の投稿にも書いたように,KSZ製の本当の最初期の車輌は、KhPZ製と同様のリアパネルと車体後端を持ち,そこにガソリンエンジンを搭載したのではないか,という説をとりたいと思います.

 写真の車輌が炎上しているのはガソリンエンジン搭載車のため、とまで言うのはあまりに言いすぎでしょうが……

http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Images_from_the_German_Federal_Archive_by_year

 

先日はありがとうございました。

 投稿者:NH  投稿日:2008年12月21日(日)23時51分23秒
  後部です。

http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Images_from_the_German_Federal_Archive_by_year

 

先日はありがとうございました。

 投稿者:NH  投稿日:2008年12月21日(日)23時49分18秒
  いろいろお付き合いいただきありがとうございました。
前回お聞きした仕様のもの下記lifeの1941年で
発見しました。同一車両が前後写っています。
(後部フックはちょっと見えませんが)このlifeの
1941から1945の間にt-34の写真何点かありました。
お聞きしたいことが何件かあるのでよろしければ
別途質問させていただきたいと思います。

http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Images_from_the_German_Federal_Archive_by_year

 

Re:拙作サイトの参考にさせていただきました

 投稿者:青木伸也  投稿日:2008年12月 5日(金)21時32分1秒
  了解しました.
引用に関しては問題ないと思います.
 

拙作サイトの参考にさせていただきました

 投稿者:消印所沢  投稿日:2008年12月 5日(金)01時59分19秒
   はじめまして.
 消印所沢と申します.
 唐突に書き込みさせていただくご無礼をお許しください.


 さて,このたび拙作サイト「軍事板常見問題&良レス回収機構」におきまして,Q&Aを作成する際に,貴ページを参考にさせていただきましたので,報告させていただきます.
http://mltr.ganriki.net/faq02c02y.html#T-34-100


 引用の範囲にとどまっていると当方は考えますが,もし差支えがございますようでしたら,遠慮なくお申し出いただければ幸いに存じます.


 それでは今後ともよろしくお願い申し上げます.
 草々

http://mltr.ganriki.net/faq02c02y.html#T-34-100

 

Re:t-34 1941 後期

 投稿者:NH  投稿日:2008年12月 3日(水)23時22分0秒
  ありがとうございました。m(__)m
これでモチベーションがあがり
製作に入れます。
(ドラゴンにタミヤタイプ誘導輪がないのがちょっと残念です。)
m(__)m
 

Re:t-34 1941 後期

 投稿者:青木伸也  投稿日:2008年12月 3日(水)22時13分7秒
  かなり難しい質問もありますが,「私ならこうする」という視点からお答えしたいと思います.

>>「T-34伝説の兵器」旧版上p.48の車両(以下a)
>>グランドパワー2004/11のp64〜65の撃破されたやつ(以下b)

(b)は「T-34伝説の兵器」旧版上巻p.59にも同じ写真が載っていますね.

>>1)a,bとも車体後部は丸く曲げ加工で点検ハッチは角型の旧来タイプでok。

(a)についてはその通りです.
(b)については,確証はありませんが,おそらくそうだと思います.

>>2)aの砲塔はドラゴンの41年cast turret(6418)でok

砲塔本体はそれでいいのですが、ハッチが違います。ハッチ上の膨らみが,上から見て長方形,横から見ると上面が傾斜しているタイプです.サイバーT-34STZ1942のパーツS7が近いですが,小さな丸ハッチのヒンジはS8のタイプで、上面左舷寄りに突起(ピストルポート?)があります.
後面の別体部の取り付けボルトは6個です.
駐退復座器ハウジングの左側面の削り込みの形が,ドラゴンのはイマイチです.

>>3)箱形燃料タンク縦積みステーはaのフェンダーに立っている「コ」の
>> 字の金具ですか。これはパーツ化されていませんよね。

その通りです.
なお,この仕様で箱形燃料タンクをフル搭載すると,左舷側の車体上部側面に直列で3個,左舷側面フェンダー上に2個積み×2で計4個,右舷側には(ちょっとアンバランスな気がしますが)車体上部側面に直列で2個だけです.
右舷側にどうして2個しか載せないのかというと,右舷の車体上部側面の後ろ寄りには「T-34伝説の兵器」旧版上巻p.37のように木製ブロックが装着され,右舷側面フェンダー上には防滑スパイクと小工具箱が置かれるからです.なお,側面フェンダーの後端には左右とも予備履板が装着されます.
車体側面に木製ブロックが来たため,後部フェンダー上には木製ブロックは装着されません(固定金具も無い).

(b)の車体右側面については,「T-34伝説の兵器」旧版上巻p.37の車輌から,箱形燃料タンクの固定フックを除いたような感じになっていると思われます.ただし,アンテナ基部は,「T-34伝説の兵器」旧版上巻p.58のように塞がれている可能性もありますし,まったく無い可能性もあります.

>>4)aの車体後部トウフックは今回質問したやつか碇型のどちらでしょうか。

下向きの角だけがあるタイプであることが確認できます.
(b)もおそらくそうです.
なお,前後ともトウフック基部の二股になった部分に小さな可動爪があるものと思われます.「T-34伝説の兵器」旧版上巻p.58を参照.

>>5)bの砲塔はドラゴンのstz1942の前期タイプでok。('41は持っていない)

その通りです.砲塔ハッチはパーツR10のタイプです.
なお,後面は左右のボルトがないタイプ(パーツS12)である可能性もあります.

>>6)bの起動輪、誘導輪はどのタイプでしょうか?(bの追加装甲はキット等ないため
>> 再現はあきらめます。)

(b)の誘導輪は,ゴム縁がないのが確認できますので,時期的にいうと,タミヤのT-34に入っているような補強リブが大小交互についているタイプだと思われます.タミヤの誘導輪を取り付けるためには小改造が必要です.
起動輪は,はっきり見えませんが,タミヤのT-34に入っているタイプだと思われます.サイバーT-34クラスナヤソルモヴォ1942にも同じタイプが入っています.
ついでに(a)についていうと,誘導輪は上記タイプまたはゴム縁ありのタイプのどちらかでしょう.起動輪は,上記タイプまたは最初期タイプ,または最初期タイプのリムに溝がなくなったタイプのいずれかだと思われます.

追記しておきたいのは,(a)(b)どちらの車輌にも車体前面の上部中央に棒状ペリスコープを突き出す孔が設けられている可能性があるということです.パーツでいうとサイバーT-34STZ1942のR31です.取り付け説明書の指示位置はあいまいですので,資料と見比べる必要があります.
(b)にこのペリスコープ突出孔があるのはほぼ確実です.増加装甲もこのペリスコープ突出孔を避ける形に切り欠かれています.
(a)にこのペリスコープ突出孔があるかどうかは微妙ですが,「未知なるT-34」p.126下の写真あたりを根拠にしたいところです.
 

Re:t-34 1941 後期

 投稿者:NH  投稿日:2008年12月 1日(月)23時48分4秒
  すいません、リンクは関係ありません。  

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